心は言葉の最後の意味を受け取っている

みなさん、こんばんは

心理カウンセリング 空の関口です。

 

前回の記事の続きです。

私達は心の中で無意識の口癖を言ったあと

その口癖の言葉を補完するような言葉を連想して

ひとつの意味をつくりあげています。

 

例えば・・・

「どうせ」という言葉の後に、

皆さんはどんな言葉を使いますか?

 

どうせ、私にはできないから・・

どうせ、無駄だから・・

どうせ、意味ないから・・

きっと、「どうせ」の言葉の後には

自然と何かをあきらめる言葉が

出てくるのではないでしょうか?

 

なぜならば、「どうせ」の言葉の意味は下記のものだからです。

1.経過がどうであろうと結果は明らかだと認める気持ちを表す語

2.あきらめや、すてばちな気持ちを表す語

~goo辞書より引用~

 

もし、「どうせ」という言葉が無意識の口癖になっている人は

「どうせ」から連想される”あきらめるような言葉”を使い

「どうせ、私にはできないから・・・」と意味をつけてあきらめてしまいます。

 

日頃何気なく使っている心の中の口癖が

自分の思考や感情を作り上げています。

 
 Freud - Exploring the unconscious mind
Freud – Exploring the unconscious mind / One From RM

 

では、どうして、無意識の口癖が感情にまで作用されるのでしょうか?

 

人の心は、言葉の最後の意味を受け取るからです。

 

よくある口癖の「でも」の使い方で例えるならば、

1.私は頑張った、でも、私には出来なかった。

2.私には出来なかった、でも、私は頑張った。

上記は同じ言葉を使った文章ですが、

どちらの言葉が前向きに感じられるでしょうか?

 

きっと、2番の言葉の方が前向きに感じられるのではないでしょうか。

人の心は、言葉の最後の意味を受け取り

最後の言葉の意味が感情に影響をしています。

 

心は文章の最後の言葉の意味を受け取ります。

よって、大事なことは、

最後の言葉を意識的に肯定化していくことです。

 

では、どのようにして無意識な口癖を

意識的に肯定化していけばいいのでしょうか?

 

続きをまた書きます。

 

私たちは、悩みを抱えると心が狭くなり、考え方もマイナス傾向になってしまい、やる気も失せてしまう。

その状態で「どうにかしよう」と無理に考えても、不安なことやマイナスことばかりを考えてしまい、具体的な解決策を見つけることがむずかしい。

悩みをどうにかしようとする前に、まずは心と思考の整理をして気持ちを軽くすることが、はじめの1歩。

心理カウンセリング空では、会話をとおして心と思考を整理し再び前向きな気持ちと考え方になるように、あなたの心のサポートします。

>心 軽くなるカウンセリング

心 軽くなるカウンセリング

私たちは、悩みを抱えると心が狭くなり、考え方もマイナス傾向になってしまい、やる気も失せてしまう。
その状態で「どうにかしよう」と無理に考えても、不安なことやマイナスことばかりを考えてしまい、具体的な解決策を見つけることがむずかしい。
悩みをどうにかしようとする前に、まずは心と思考の整理をして気持ちを軽くすることが、はじめの1歩。
心理カウンセリング空では、会話をとおして心と思考を整理し再び前向きな気持ちと考え方になるように、あなたの心のサポートします。

CTR IMG