言葉は感情と表裏一体の関係性

みなさんこんにちは

心理カウンセリング空の関口です。

 

前回の記事の続きになりますが、

みなさんは日頃どんな 言葉を使っていますか?

 

自分日々使っている言葉に意識を向けてみると

自分の素直な想いや感情に気づけるようになります。

なぜならば、言葉は感情と

表裏一体の関係性で成り立っているからです。

 

心が言葉をつくり、言葉で心がつくられています。

 

例えば、子どもが床にミルクをこぼしたとします。

 
Milk Drop
Milk Drop / gorillakid4352012

 

親と子のよくあるコミュニケーションパターンでは

親は「なにやっているの!?」と子どもに問いかけ

子は「だって、手がすべっちゃっただもん・・」と答えます。

すると、親はすかさず「言い訳するんじゃありません!」

と追い打ちをかけ子が「ションボリ」したりします。

 

ではなぜ、子どもは親に「だって」と言い訳を言ったのでしょうか?

 

それは、親が「なにやっているの?」と問いかけたからです。

 

ではもうひとつ質問です。

なぜ親は「なにやっているの?」と

子どもに問いかけをしたのでしょうか?

 

それは親は、ミルクがこぼれた事実を見て

「あ~忙しいときに限ってどうしてこぼすの!

もう~ぞうきんで拭かなくちゃいけないじゃない。

もう~なにやっているの?」と心で瞬時で感じて

事実を受け入れられない気持ちになって

ついつい「なにやっているの?」と

子どもに問いかけてしまいます。

 

そして、親の受け入れがたい気持ちを理解して

子どもは「だって」と言い訳をしてしまうのです。

 

コミュニケーションのスキルにおいて

質問者が「なにやっているの?」と問いかければ

回答者は「だって」と言い訳がかえってくるので

質問者が「どうしたら?」と問いかけを変えることで

回答者の 次ぐの改善策を引き出すものがあります。

先のミルクの例では、

親は「なにやっているの?」と問いかけるのではなく

「次からどうしたらミルクがこぼれないかな?」と問いかければ

子どもは子どもなりの改善策を言ってくれます。

これは言葉のスキルです。

 

しかし、言葉のスキル以前に大事なことがあります。

それは自分自身が事実を受け入れがたい

感情(気持ち)を持ったということです。

 

自分の心の中で「なんで?、なにやっている?」と言葉を感じたときは

ほぼ、それは自分が今の現状を受け入れられないときです。

 

自分の今の感情は明確にこれだ!と

理解することは難しいものです。

しかし、自分の内側から聞えてくる言葉を

自分で観察することによって

いまの自分の素直な感情を見つめることができます。

 

みなさんはどんな言葉を日々使っていますか?

 

そして、どうしてその言葉を使っていると思いますか?

自分の言葉を意識して、自分の素直な感情を感じてみましょう。

 

私たちは、悩みを抱えると心が狭くなり、考え方もマイナス傾向になってしまい、やる気も失せてしまう。

その状態で「どうにかしよう」と無理に考えても、不安なことやマイナスことばかりを考えてしまい、具体的な解決策を見つけることがむずかしい。

悩みをどうにかしようとする前に、まずは心と思考の整理をして気持ちを軽くすることが、はじめの1歩。

心理カウンセリング空では、会話をとおして心と思考を整理し再び前向きな気持ちと考え方になるように、あなたの心のサポートします。

>心 軽くなるカウンセリング

心 軽くなるカウンセリング

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その状態で「どうにかしよう」と無理に考えても、不安なことやマイナスことばかりを考えてしまい、具体的な解決策を見つけることがむずかしい。
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