ファームの周りは秋模様になってきました。
田んぼの畦には彼岸花が咲き、
栗の木の下には沢山の栗が落ちています。
四津山の周りの田んぼも黄金色です。
先日は、稲刈りを前にして、最後のヒエ刈りをしました。
秋空の下、夕暮れ時の太陽をの光りを浴びながら、
田んぼの稲が輝いていまいた。
自然の中で仕事をしていると、
自然界が作り出す、一時の光景に、
心が癒されることがあります。
アメリカのネイティブインディアンの言葉で、
「こころが曇ったら晴れた空や輝く星をみよう」
というものがあります。
心がつらく感じたときは、
いつでも僕らの上にある
透きとおった秋空や星を眺めて、
心も秋空のようにしていきましょう。
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