小さな穂がつきはじめました

みなさん、こんにちは。

カウンセリング空の関口です。

8月に入り猛暑日が続いていますね。

6月に植えた稲は、スクスクと育ち、目印の旗の半分ぐらいの高さまで育ちました。

今年も、カブトエビ・合鴨・7月のオープンファームに参加された方々のおかげで、無農薬の田んぼでも、ほとんど雑草はありません。

稲をよく見ると、小さな穂がつきはじめました。

小さかった雛も、だいぶ合鴨らしくなってきました。

稲に穂がではじめたので、合鴨の田んぼでのお仕事は終り。鶏舎に引っ越しました。

合鴨がいなくなり、シーンと静かになった田んぼ。

この後稲は、出穂・開花そして実りの時期を迎えます。

2015年の8月後半は冷夏となり、稲の収穫量が激減してしまいました。

今年ははたしてどうでしょうか。