01.「うつ」とはなにか?

みなさん、こんにちは。

心理カウンセリング空の関口です。

以前、私はうつ病で引きこもりでした。

当時の私は、なにもする気が起きず、生きている価値を見いだすことができませんでした。

そんな私が、いま心理カウンセリングを行なっているのは「うつ病をとおして人生で大切なことを学んだ」からです。

カウンセリングのなかで、私自身のうつ病の体験・克服のお話をしています。

このブログでも「私がうつ状態になった理由」とうつ状態から克服するときに学んだことなどを体系的に纏めていき、過去の私と同じように、いまうつ状態で悩んでいる方の少しでも参考になればと思います。

1回目のテーマは「うつとはなにか?」について書いていきます。

目次
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うつとはなにか?

まず、「うつ病」の言葉の意味を辞書で調べると下記のとおりです。

憂鬱な気分が毎日続き、興味や喜びが感じられなくなる精神疾患。気分障害のひとつ。

不眠や過眠、食欲不振や過食、頭痛、倦怠感などの身体症状を伴い、病状が進行すると、自分には価値がないと感じたり罪悪感を持つようになる。

~大辞泉より引用~

次に「うつ」の言葉の意味を辞書で調べると下記のとおりとなります。

心が晴れ晴れしないこと。気がふさぐこと。憂鬱。

~大辞泉より引用~

「うつ」とは心が晴れ晴れしない心の状態そのものを表わす意味で、「うつ病」とはうつ状態の心を病気として表わす言葉になります。

自分のうつ状態の克服へ

まず、私自身は精神科医でも臨床心理士でもありませんので、うつ病などの精神疾患に対して医療的な見解は一切もちあわせておりません。

うつ病など精神疾患については、専門医などに相談していただければと思います。

そのうえで、これから書いていく「うつ克服記」は、私自身がうつ状態から抜け出すまでの体験記になります。

人間ひとりひとりが違うように、私達の心もひとつひとつが違うものです。

だから、最終的には、自分のうつ状態を克服していくには、自分とひとつずつ向き合ってく必要があります。

しかし、「自分と向き合う」と文字で書くのは簡単ですが、実際にはなかなかできないことでもありますので、私の体験記が、みなさんがご自身が自分と向き合うときのヒントになればと思い、うつ体験記の記事を積み重ねていきたいと思います。

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山と渓谷社が発行している登山専門誌「山と渓谷 2021年2月号」にコラムを掲載させていただきました。

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