みなさん、こんにちは。
心理カウンセリング空の関口剛史です。
先日、子どもたちが「田んぼの用水路で生き物を調査する」行事のお手伝いをしてきてきました。
久しぶり童心にかえれました。
今日は「ときには童心にかえろう」について書きます。
ときには童心にかえろう
毎月第3土曜日に行っている「にじのたね」でお世話になっているのが「どんぐり小屋」
先日、「どんぐり小屋」主催の「田んぼの用水路の生き物調査」を手伝ってきました。
子どもたちが用水路の中に入り、用水路内の魚やザリガニなどを調べます。
私も一緒に用水路に入り、生き物探しを手伝いました。
ザリガニ
ヌマガエル
どじょう
ハゼ
くちぼそ?
などなど、用水路にはたくさんの生き物がいました。
少し冷たい用水路に入り、水を感じて、そこに生きる生き物を探して捕まえる。
私が、子どもの頃は、それが日常の遊びでしたが、今はそんな遊びは難しくなってしまいましたね。
一緒に遊んでくれた子どもたちのおかげで、私も童心にかえれました。
当時の懐かしい思い出、純粋だった子どもの頃、生き物を捕まえては遊んで・・・、たまには危険なこともしたけれど、それも学びだった~と懐かしい気持ちになりました。
まとめ
大人になると、あれやこれやと考えたり、いろいろとしなくてはならないことがたくさんあったりして、純粋に目の前の遊びを楽しむ機会は減りました。
でも、たまには大人も童心にかえって、無邪気に遊ぶこともいいなと感じます。
童心にかえることで、心がスッキリしたり、ここまで生きてきた自分を認められたりと、自分自身を客観視することができるのかなと感じました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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