みなさん、こんにちは。
カウンセリングSORAの関口です。
先日、家庭菜園に「えんどう」や「大根」の種を蒔きました。
そのとき、ふと思ったことがあります。
それは、何事も種を蒔かないと始まらないということです。
種を蒔くから芽が出て、少しずつ成長して、やがて実りを迎える。
考えてみれば、とても当たり前のことなのですが、これが自然の流れなのだと思います。
でも、種を蒔くときには、
「ちゃんと育つかな」
「途中で枯れてしまわないかな」
「収穫まで世話を続けるのは大変だな」
そんな気持ちも出てきます。
そして、その不安や面倒に感じる気持ちが大きくなると、
「やっぱり、種を蒔かなくてもいいかな」
と思ってしまいます。
これは、私たちの人生でも同じなのかもしれません。
何か新しいことを始めたい。
今の環境を変えたい。
誰かに自分の気持ちを伝えたい。
そんな思いがあっても、
「失敗したらどうしよう」
「うまくいかなかったらどうしよう」
と考えているうちに、最初の一歩を踏み出せなくなることがあります。
でも、種を蒔かなければ、芽が出る可能性も生まれません。
もちろん、種を蒔いたからといって、すべてが思いどおりに育つわけではありません。
それでも、
まずは小さな種を一つ蒔いてみる。
そこから何かが始まるのではないでしょうか。
もし今、何かを始めたいけれど迷っていることがあるのなら、 「自分は何に迷っているのだろう」と一度考えてみてください。
そして、できることなら、ほんの小さな種を、日常や心に一つ蒔いてみてください。
すぐに結果は出なくても、そこから少しずつ何かが変わり始めるかもしれません。



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