トラとウマの作り方 その4

アライグマやハクビシンなどの野生動物は、

探索行動の時に危険な体験をすると、

それ以上、前に進もうとは思わなくなります。

 

その先に大好きな食べものがあっても、

手前の障害を乗り越える能力を持っていたとしても。

 

少し話しがそれますが、昆虫・動物類は、

同じような特性があるようです。

 

例えば小さいノミ。

ノミはあの小さい体で、ものすごいジャンプ力をもっています。

人間であればスカイツリーぐらいをジャンプできる能力でしょう。

 

そのノミに、低い天上がついた箱をかぶせます。

するとノミはジャンプをする度に天上にぶつかります。

そしてしばらくしてから、箱を外すと、

ノミは天上以上の高さにはジャンプしなくなるそうです。

 

もうひとつの例えで大きいゾウ。

Elephant
Elephant / ross_hawkes

 

インドなどで人間に飼われている象は、

逃げ出さないように杭でつながれているそうです。

でも、その杭はとても細い木でできていて、

力強い象が引っ張れば折れてしまうようなもの。

でも象は引っ張ろうとはしないそうです。

なぜならば、

象はその杭は抜けないと思い込んでいるから。

 

象が子どもの時から同じ杭で固定をされおり、

力がない子象の時には、その杭は抜けないため、

子象の時に、杭は抜けないと思い込んでしまい、

大人になっても抜こうとは思わないそうです。

 

ノミもアライグマもゾウも、

とても高い身体能力をもっているのに、

何かのきっかけで、その能力を使わなくなってしまう。

 

もしかしたら、人も同じなのかも知れませんね。

 

続きを次回書きます。

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私たちは、悩みを抱えると心が狭くなり、考え方もマイナス傾向になってしまい、やる気も失せてしまう。

その状態で「どうにかしよう」と無理に考えても、不安なことやマイナスことばかりを考えてしまい、具体的な解決策を見つけることがむずかしい。

悩みをどうにかしようとする前に、まずは心と思考の整理をして気持ちを軽くすることが、はじめの1歩。

心理カウンセリング空では、会話をとおして心と思考を整理し再び前向きな気持ちと考え方になるように、あなたの心のサポートします。

>心 軽くなるカウンセリング

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